広報パーソンのつぶやき

事業会社の広報担当者と広報コンサルティングの経験からコミュニケーション全般をメインに、ライフスタイル風なネタも。

猫はテーブルからモノを落とすことで何かを学ぼうとしている?

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 猫を飼っていると、その不思議な習性に気が付くことがありますが、「テーブルの上からモノを落とす」というのもその一つです。多くの飼い主が同じように感じているようです。その理由を解説する記事も見かけます。

 

 よくカイ君に落とされるのは、ワイヤレスマウス(ねずみとひっかけているわけではありません・・)、調味料、卓上カレンダー、ペン立て、ペットボトルなど。他にも生卵が割れ、ごく最近のことですが腕時計を落とされて壊れてしまいました。。

 

 モノを落とす理由として「かまってほしい」という意味があるようです。「確かにそうかもしれないな」と思います。ただモノを落とされても鷹揚に構え、落としたものをそのままほっておく(苦笑)ことすらあります。なので、「遊ぼう」のサインを出していながら、飼い主の反応が薄いと感じているかもしれません。腕時計の落下も寝床に入った後でしたし。

 

 一度、テーブルのペンを猫が落としそうだったので、待ち構えてキャッチ、また同じ場所に置いたら再び落としたので再びキャッチ、ということを何度か繰り返したことがあります。一連の動作から遊びの一環と捉えているのはその通りだと思います。

 

 猫が留守番をしている間にもモノが床に落下していることも少なくないので、「かまって」サインだけではないと感じていましたが、その意味で「物理法則を学習している」という理由は合点がいきます。モノを落とす行動を通じて「動き方を学習」し、「どのような動きをして落ちていくのかを観察」しているのだと。

news.mynavi.jp

 

 ニュートンは木からリンゴが落ちるのをヒントに、万有引力の法則を導き出したとされます。発見したのは1665年ですからちょうど350年前です。猫も同じように何かを学ぼうとしているのでしょうか。

 

 「刺激がほしい」というのも当てはまります。猫じゃらしを持ち出して猫の前で振ると、瞳孔を大きく見開いて、お尻や尻尾を左右に振って臨戦態勢を整えますが、動くものに特別な関心を払うのは猫ならではのもの。

 

 屋外と違って動くものが少ない、つまり刺激が少ない、室内なので落下させることでモノに動きを与え、満足感をえているのではないかという指摘はうなづけます。 

yhkhashimoto.hatenablog.com

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