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広報パーソンのつぶやき

事業会社の広報担当者と広報コンサルティングの経験からコミュニケーション全般をメインに、ライフスタイル風なネタも。

スマホ依存を防ぐための“圏外旅行”

ライフスタイル

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スマホ依存を防ぐための“圏外旅行”

 GW中に、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライトWBS)」で「“スマホ依存”をどう防ぐか」という特集がありました。ひたすらスマホとにらめっこしている人の多さを感じることの多い昨今だけに、興味深い内容でした。

www.tv-tokyo.co.jp

 

 番組の中で、日本大学の取り組みを紹介していました。授業中や休み時間にもスマホに没頭する学生が増え、対面でのコミュニケーションが苦手な学生が増えていると危機感を持ったことから、JTBが企画した“圏外旅行”を実施したと。スマホの電源をオフにした1泊2日の旅行です。

 

 千葉のマザー牧場で5人一組になって、地図と磁石を頼りにオリエンテーリングをしたり、夕食時に周りの友人と会話を楽しんだりする姿が紹介されていました。何ということもない若者たちの姿ですが、お金で”スマホ断ち”体験を買う時代になったのかと思うと複雑です。

 

 このほか、スマホ依存に危機感を抱く高校生たちと、KDDIが共同でアプリを開発したという内容の紹介もありました。番組のコメンテーターは、特集の最後に「ボーっとする時間が大切」という主旨のことを言っていましたが、同感です。

yhkhashimoto.hatenablog.com

 

スマホを置いてちょっと一服しよう

 「一服する」とは茶やタバコをのんで、休息することと辞書にある。スマホとにらめっこしている手を休めて、お茶やコーヒーを飲んでリフレッシュする時間を持つと、過緊張だった交感神経がゆるみ、副交感神経が優位になります。

 

 タバコは体によくありませんが、コーヒーはそうではない。先日読んだスポーツ紙によると、「コーヒーをほとんど飲まない人に比べ、1日に3~4杯飲むと答えた人は、死亡の危険性が24%低かった」。国立がん研究センター東京大学のチームが発表したものです。

コーヒー摂取と全死亡・主要死因死亡との関連について | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ

 

 自律神経は、この交感神経と副交感神経のバランスの上に成り立っていますが、片方が働いているときは片方は休んでいるといいます。なので、片方だけ、つまり交感神経ばかりが活発だと、自律神経のバランスが崩れ、心身に悪影響をもたらすと。

 

 何事も「過ぎたるは及ばざるがごとし」です。

yhkhashimoto.hatenablog.com

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