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広報パーソンのつぶやき

事業会社の広報担当者と広報コンサルティングの経験からコミュニケーション全般をメインに、ライフスタイル風なネタも。

(今では通用しない)上海で日本人ビジネスマンを発見する方法

ライフスタイル

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■上海で日本人ビジネスマンを発見する方法

 10年ほど前の初夏に初めて上海に行ったときに、「日本から来ているビジネスマンはすぐわかる。なぜなら、必ずネクタイをしているから」と現地の人に言われたことがあります。そういわれると確かに、中国のビジネスマンの大半はノーネクタイでした。

 

 ちょうど同じころに「クールビズ」が提唱され、その後ノーネクタイが珍しくなくなりました。いまやすっかり定着した感のあるクールビズ、というかノーネクタイですが、5月1日から9月30日までというのが環境省が想定している期間です。しかし、筆者自身を含め、10月下旬の今でも、ノーネクタイが多数派を占めているようです。

 

 クールビズが提唱されるまでは、猛暑の時期であっても、ネクタイ着用は当然でした。上着も着たままでいることが多かったことを思い出します。それが当たり前だと思っていた頃からすると、日本のビジネスマンも大いに過ごしやすくなりました。

 

 組織によっては、10月いっぱいまでノーネクタイが認められているところもあるようです。先日初めて訪問したお客さんが申し訳なさそうにそのように言っていました。一方、デスクワーク中はノーネクタイでも、お客さんと会うときは、今月からネクタイを付けるようにしている人も多いのではないでしょうか。

 

■「勝負ネクタイ」考

 ビジネスマンなら「勝負ネクタイ」と自分で思っているネクタイを何本か持っているものだと思います。要所要所で報道されるオバマ大統領のネクタイの選択は状況に応じた勝負ネクタイを着用しているように感じます。

 

 この5月の広島への歴史的訪問の時は、青地に細めの白のストライプの柄でした。(この時は安倍首相も同じ青でした。)また、大統領就任演説の時は、赤地に小さめの白ドット柄でした。以前読んだ本には、ストライプのほうが勝負ネクタイに適しているとありましたが、少なくともオバマ大統領のネクタイの選択を見ると、あまり関係ないように思います。

www.huffingtonpost.jp

オバマ大統領就任演説 CD Book

 

 

 柄は勝負ネクタイとあまり関係なさそうですが、色については赤か青というのがオバマ大統領のファッションからうかがえます。赤は活力や行動力を見るものに感じさせる効果があるし、青も信頼感や落ち着きを演出する効果があります。

 

 これから寒くなるにつれて、ネクタイをする機会が増えます。夏場は隅に追いやられることが多いネクタイですが、これからの季節は活躍の場が増えてくるはずです。首周りの防寒効果もあるし。

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