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広報パーソンのつぶやき

事業会社の広報担当者と広報コンサルティングの経験からコミュニケーション全般をメインに、ライフスタイル風なネタも。

毎年予防接種を受けてもインフルエンザになってしまうことを身を持って体験した話

ライフスタイル

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インフルエンザワクチンの効果

 ここ何年か続けてインフルエンザワクチンの予防接種を受けています。例年のこの時期に感染が広がりやすいので、11月ぐらいまでに注射を打つようにしています。効き目が表れるのに一か月ほどかかることを知ったのは最近ですが。

 

 インフルエンザの予防接種に関して、最近知ったことがもう一つあります。それは、「予防接種を受けてもインフルエンザにかからないわけではない」ということ。それを身をもって知りました。日ごろから「うがい、手洗い、マスクの着用」は励行している方だと自負していますが、それでもかかってしまうことがあります。

 

 急に体調が悪くなり、38度以上の高熱と咳、そして悪寒が主な症状でしたが、1日ひたすらその症状と格闘しながら寝て過ごし、水分補給に務めました。そうすると翌日には発熱も収まったので、会社にも普通に行けるようになりました。マスクを念のため着用して。

 

 病院に行かないまま、やり過ごそうとしましたが、同僚社員が数日前にインフルエンザを発症、症状がよく似ていたので、「(予防接種はしているけど、)万が一ということもあるし」と考えを改め、診察を受けることにしました。インフルエンザの判定は、細長い綿棒のようなもので、鼻の奥まで突き刺し、(これが結構痛い)先に付着した粘膜によって行われます。

 

「ワクチン接種しても安心できない、でも摂取しなかったらもっと安心できない」

 「インフルエンザかも」と伝えていたので、別室で10分ほど待機していましたが、判定は「インフルエンザA型の陽性です」と。周りに迷惑が掛からないように「速やかに早退すべし」とのお達しが出ました。その場で、薬剤師の指導の下、吸入粉末タイプの「イナビル」という薬を服用しました。(この薬は1回服用すれば、それで終わりです。)他に解熱剤と咳止めが処方されました。

 

 前にかかったのがいつかは思い出せませんが、おそらくミレニアムイヤー(2000年)のころでしょう。この時に年末年始はひどい風邪で、浮かれている場合ではなかったので。ただ、このときもインフルエンザの診断を受けたわけではなかったとも記憶しています。

 

 厚生労働省のHPにインフルエンザの特設サイトがありますが、ここに「インフルエンザワクチンは、接種すればインフルエンザに絶対にかからない、というものではありませんが、ある程度の発病を阻止する効果があり、また、たとえかかっても症状が重くなることを阻止する効果があります」と書かれています。

www.mhlw.go.jp

 

 

 自分の症状にあてはめるとワクチンを接種したから、症状が早く収まったと考えることが出来ます。厚労省HPにあるように重症化を予防する効果は確かにあります。「ワクチン接種しても安心できない、でも摂取しなかったらもっと安心できない」と感じました。ちなみに同僚社員もやはりワクチン接種済みでした。

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