広報パーソンのつぶやき

事業会社の広報担当者と広報コンサルティングの経験からコミュニケーション全般をメインに、ライフスタイル風なネタも。

扇風機はエアコンの30分の1の消費電力(我が家の場合)

 

日立 リビング扇風機 本体操作タイプ HEF-100M

 記録的な猛暑が続く今夏の東京ですが、この時期の家庭で欠かせない電化製品がエアコンです。あっという間に室温が快適な温度まで下がるのが大きな利点です。

 

 しかし、それと引き換えに家庭における電力消費の最大の「食いしん坊」でもあります。家庭で消費される電力の4分の1を占めるエアコンは、冷蔵庫や照明器具を抑えて堂々の第1位です。夏場なら消費量の半分をエアコンが占めます。

 

 もともと北国育ちなので、エアコンを使う習慣はありませんでした。北海道での大学時代はエアコンはおろか扇風機も網戸もありませんでした。逆に冬場は石油ストーブがマストアイテムです。ところが、昨今は北海道でもエアコンが普及し始めているようです。

dd.hokkaido-np.co.jp

 

  記事によれば、道内の2人以上世帯のエアコン普及率は20年前は5%程度だったのが、昨年は約25%まで伸びているそうです。(全国平均は9割)

 

 8月の平均気温が札幌が22.3℃、東京が26.4℃。30℃以上の真夏日の出現日数は札幌が8日、東京が49日。この温度差がエアコン普及に大きく影響しているようです。

札幌の気象:全国主要都市との比較(気温・湿度)−さっぽろお天気ネット−

 

 冷蔵庫や照明器具は代替手段が限られますが、エアコンには扇風機という強力な助っ人がいます。家の扇風機の消費電力は約30Wに対し、エアコンは1000W程度。(我が家のエアコンは10年以上前のものです)その節電効果は歴然です。

 

 扇風機では室温を下げることはできませんが、肌に直接が風にあたることで体感温度が2℃下がるといわれます。もちろん、無理をして熱中症になってしまっては元も子もないので、その時はエアコンを弱めに設定したり、ドライ運転をしたりして、扇風機と併用するようにしています。

 

 以前にも書きましたが、暑いときに活用したいのがクールシェアです。省エネ意識の高まりから、多くの自治体でこうした制度を導入し、公共施設で「涼を取る」ことがだれでもできるようになりました。

yhkhashimoto.hatenablog.com