広報パーソンのつぶやき

事業会社の広報担当者と広報コンサルティングの経験からコミュニケーション全般をメインに、ライフスタイル風なネタも。

ライフスタイル

「子供に将来どうなってほしいですか?」と聞かれて学んだこと

■コーチとは「ショットグラスを持たない聞き上手のバーテンダー」 以前にも本ブログで取り上げた「フリーエージェント社会の到来」にコーチングにおけるコーチについて「診療椅子を持たない精神科医であり、フローチャートを持たない経営コンサルタントであ…

【おススメ!】行政やNPOのチラシがきっかけで学びの機会を得る

■侮れないチラシ 図書館や公民館に行くと、行政やNPOによる催しやセミナーのチラシが、いくつも置かれています。ネットが普及した今でも、低コストで集客や周知ができるという点で、意外に効果があるようです。(郵便ポストにポスティングされる販促チラシの…

郵便ポストからごみ箱に直行する営業チラシに効果はあるのか

■ごみ箱に直行するチラシ どこの家にも郵便ボックスがありますが、そこには郵便物や新聞だけでなく、チラシ類が毎日のように投函されます。不動産関連が多いですが、スポーツクラブや飲食店、そしてピザや寿司の宅配などが目立ちます。新聞を購読していれば…

硬直マインドセットとしなやかマインドセットの違い

■硬直マインドセットとしなやかマインドセットの違いとは 「マインドセット」という言葉があります。英和辞書によると、「〔人の固定された〕考え方、物の見方、〔人の〕好み、習慣」といったことを意味します。転じて、価値観や判断基準、心の持ち方といっ…

USPとは顧客にとってのメリットで、自社の製品やサービスの強みなどではない

■「なぜ、あなたはここに存在するのですか」 「限界はあなたの頭の中にしかない」(2015年)という本を読みました。この本の著者であるジェイ・エイブラハムは本書の中で「私は、憂き目だらけの人生を経験」したと吐露します。経済的な面と結婚生活の両方に…

小学2年生の3割、小学5年生の6割が持っているもの

■市内の小学2年生の3割がケータイを保有 市内で発行されているフリーペーパーに、市の教育委員会が昨年行った「小中学生の生活実態調査」が載っていました。「中学2年生の7割以上が携帯電話(スマホ含む)を保有。その9割が毎日使い、2割はいやな思いをする…

広報にも「フリーエージェント社会の到来」と15年前の本にあった

■68歳のフリーエージェントおばあちゃん 「フリーエージェント社会の到来 新装版」(2014年)を読み返しました。初版は2001年ですが、15年経った今でも新鮮な内容にあふれています。フリーエージェントというとプロ野球の自由契約選手を想像しますが、英和辞…

人を動かすのに必要なのは「誠実な関心を寄せる」こと

■コミュニケーションにおける「もんしろちょうちょう」 日経新聞の3月7日付夕刊に「交流会での人脈の築き方」のポイントとして「もんしろちょうちょう」という“語呂合わせ”が印象に残る記事がありました。筆者自身は交流会にはほとんど出席したことはありま…

コーチングでは5W1Hではなく4W1Hを使って質問する

■四輪大型馬車という意味もある「コーチ」 「コーチ(coach)」はスポーツ競技の指導者を表す言葉として定着していますが、もう一つの「四輪大型馬車」という意味はあまりなじみがないかもしれません。ちなみに高級皮革製品のブランドにも馬車があしらわれて…

新聞の行為者率が3人に1人になったけど新聞はほとんど報じていないのはなぜ?

■土曜に新聞を読む20代女性がゼロ⁉ 2月17日、NHK放送文化研究所が5年ごとに行う、「2015年国民生活時間調査」の結果がまとまりました。最も特徴的なのは、新聞の行為者率(1日の中で15分以上見ている人の率)の減少です。 1995年、2005年、2015年の順で見て…

好奇心が人生を豊かにする(後編)

■企業のメンター制度 人生やキャリアの方向性を決めあぐねているときに、自分の資質を理解しているメンター(指導者、助言者)が背中を押してくれたり、軌道修正してくれたりすることがあります。尊敬できる会社の上司のケースが、多いでしょうが、自分に好…

好奇心が人生を豊かにする(前編)

■一万円札の肖像画 一万円札の肖像に描かれている偉人といえば、誰もが知る福沢諭吉です。その福沢諭吉が書いた代表的な著作といえば「学問のすゝめ」。初編は1872年(明治5年)に刊行され、1876年に完成しました。 ウィキペディアによれば、「最終的には300…

なまらうまいものの多い北海道

今週のお題「方言」 ■「なまらうまかった」 学生時代に北海道でよく使っていた方言で、今は使うことがなくなったことばがあります。住んでいた札幌や小樽は、比較的標準語(東京弁)にかなり近いといえますが、普段使いのことばには結構、「内地」の人には意…

「あの編集長とはポンユーだから」(苦笑)

■「知るきっかけ」を得た後にすべきこと インターネットはもちろん、新聞やテレビといったメディアに接すると、いろいろな情報が入ってきます。メディアはまぎれもなく、「知るきっかけを得る」のに適しています。ただ、自戒を込めて思うのは、「一次情報を…

「アプリシフト」がもたらすもの

■「スマホシフトからアプリシフト」 先日、キュレーションメディアの方の話を伺う機会がありました。それによれば、2014年ころから「スマホシフトからアプリシフト」が進行しているらしい。なるほど、スマホの1人あたり1日の利用時間の調査結果をみても、ア…

「寝逃げ」という言葉で思い出した新製品発表会

■「寝逃げ」って何? ほどほどの晩酌のせいか、本を片手に床に入っても、ほどなくして眠りに落ちてしまいます。それでも、お酒の量が多かったり、いやなことがあった翌朝はどうしても睡眠不足に陥りがち。 そんな時に「寝逃げ」という方法があることを「睡眠…

「心のゴミ」を捨て、「決断の瞬間」から勇気をもらう

■「捨てるテクニック」 「捨てなきゃいけない — これが、現代に生きている私たちにとっての至上命題だ」。2000年のベストセラーになった「捨てる!技術」の書き出しです。その10年後には「断捨離」という本が出て、これもベストセラーになりました。整理や収…

豆まきと恵方巻き、そして年越しそば

■なじみの薄かった恵方巻き 日本にはいろんなしきたり、昔からのならわしがいくつもあります。節分とは季節が移り変わる日を指し、立春(2月4日)、立夏、立秋、立冬の前日、つまり年4回あります。特に立春の前日の節分はその代表格であることは言うまでもあ…

1月16日付の朝日新聞「be」で面白かった二つの記事

■朝日新聞の「フロントランナー」 朝日新聞の土曜版に「be」という別刷り特集があります。名前の由来は「Business & Entertainment」だそうです。毎週、特定の人物にスポットを当てた「フロントランナー」という一面の半分近くを使った写真が特徴的な企画…

年末の1億円の振り込め詐欺被害のニュースで感じた事

■1億円の振り込め詐欺被害 昨年暮れに実家に帰省した際に、「東京都内の70代の無職女性が息子を装った振り込め詐欺の電話を受けて現金計1億円をだまし取られた」というニュースがあったことを知りました。 www.sankei.com 振り込め詐欺の被害が後を絶ちませ…

「節目の年」をきっかけにモノを処分しよう

■モノを手放す修行 インドの富裕層では、(ヒンズー教の教えなのかはわかりませんが)ある年代になると、それまで持っていたものを少しずつ手放していく修行をするのだそうです。そうして自らを律さないと一度手にしたものを手放すことは容易ではないという…

仮住所で客を釣るパソコン修理業者?

■二台併用の予定だったのに・・ PCの二台併用をもくろんでいたところで、先代のPCが逝かれてしまいました。先代の動作の遅さは感じていましたが、「使えない」レベルではないし、新PCのためにも、もう数年は頑張ってもらうつもりでした。これまではネットを…

OMEGAの腕時計の修理をつぶれかけた時計屋さんに出してみた

飼い猫のカイ君はよくテーブルの上からモノを落としてくれます。以前のブログでも少し触れましたが、その中に愛用していた時計「OMEGAのシーマスターアクアテラ」も含まれます。落下を機に動かなくなってしまいました。 yhkhashimoto.hatenablog.com 短針が…

家電の寿命と買い替え費用のねん出法

今週のお題「今年買って良かったモノ」 日々の暮らしに電化製品は欠かせませんが、それぞれ寿命があるので、定期的に買い替えが必要になります。師走に入って歳末商戦が本格化する中、この機に家電を買い替えようと考えている人も多いのでは。(2017年4月に…

長続きしそうな流行語は「インバウンド」

今週のお題「私の流行語大賞」 今年の流行語大賞候補が発表されました。新語・流行語大賞 メディアや情報に近いところで仕事をしているせいか、耳にした言葉が多い印象です。その中に「ミニマリスト」という言葉がありました。身の回りの不要なものを処分し…

“かさばるもの”を処分してわかること

ご多分に漏れず、モノにあふれた生活をしていましたが、無用の長物となった“かさばるもの(体積が大きくて場所を取るもの)”を今年、少しずつ処分しました。かさばらないものを処分するのに躊躇することはほとんどない筆者ですが、タンスやソファだと、そう…

腰痛・安眠に「ムアツ布団」を長年愛用しています

今週のお題「愛用しているもの」 大学時代に基礎スキー部に所属していました。今や死語に近い「基礎スキー」ですが、「日本スキー教程」という全日本スキー連盟による教則本があり、それに沿ってスキーの上達を図り、いわゆるバッジテストやその上の指導員を…

女性にも読んでほしい「男の本格節約術」

日々の暮らしの中の無駄を減らし、シンプルに暮らすことを心がけています。これを実践するために、節約に関するノウハウ本やシンプルライフを実践する方の本を図書館で探して読むようにしています。最近読んだ「男の本格節約術―5年で1000万円貯める52のノウ…

実効性のある携帯料金の引き下げ策を期待します

総務省が携帯電話料金の引き下げ策の検討に入ったことが先日、報道されていました。携帯電話の1世帯(2人以上)利用料金は2014年の平均で8783円と04年に比べて44%増えたことが要因です。 toyokeizai.net 家計に占める比率も04年の2.01%から14年には3.01%…

スマホがビジネスに必要なスキル?

パソコンを使えない若者が増えているといいます。毎日新聞の記事で知りました。いずれパソコンも無用の長物になるのかもしれませんが、当面、ビジネスで必要なのは言うまでもありません。学生がパソコンを使う必要性は以前に比べて低いのは確かでしょう。で…

笑う門には福来る!図書館で落語に出会う

図書館フリークを自認し、週末に地元の図書館に行くのを日課の一つとしています。図書館は様々な本や音楽に出会える「知の宝庫」です。 yhkhashimoto.hatenablog.com いつもは新しい音楽に出会うためにCD所蔵コーナーに赴きますが、「たまには違うジャンルを…

「家計を可視化する」ためにしているごく簡単なこと

地に足の着いた”Down to Earth”な暮らし、シンプルな暮らしを心がけています。日々の暮らしの中から無駄を減らすことで、昔のようなメタボ家計からずいぶん改善されました。 yhkhashimoto.hatenablog.com 意識していることは「家計を可視化する」ことと「無…

いざ図書館へ!おススメの洋楽アルバム(追加の8枚/後編)

自腹購入はU2だけ。残りは図書館で出会った洋楽のおススメアルバムです。 5. Under World: A Hundred Days Off (2002) 先に紹介したProdigyの”The Fat Of The Land”が動的ダンスミュージックとするなら本アルバムは静的ダンスミュージックといえます。" Two …

 いざ図書館へ!おススメの洋楽アルバム(追加の8枚/前編)

おススメ洋楽(「ロック」、「非ロック」)アルバムを以前取り上げました。どうも消化不良に感じていましたが、漏れていたものが結構あったので、性懲りもなく追加で紹介します。 yhkhashimoto.hatenablog.com yhkhashimoto.hatenablog.com 1. U2: Achtung B…

「スーツを2着買えば、2着目は半額」はお得か?

クールビズが浸透した結果、以前ほどスーツを買う機会がなくなりました。それでも着ているうちにズボンのポケットがほつれてくるので、数年おきに買い替えています。上着は着る機会が少なくなったのでもう少し長持ちしそうなのですが。 昔は、「スーツを2着…

効果の大きい3つの節約法(合わせ技付き)

数ある節約法の中で、筆者が感じる効果の大きいものベスト3を「合わせ技」付きで紹介します。 1.住宅ローンのネット銀行への借り換え+こまめに繰り上げ返済 以前、書きましたので重複は避けますが、真っ先に検討すべきことが「住宅ローンの借り換え」です…

「熱中症死者3割がエアコン持たず」という記事を読んで

秋の気配が感じられるようになりました。今年の東京は、8月上旬に猛暑日が8日連続で猛暑日を記録しましたが、しかしお盆の頃から下旬になると、一転して気温が平年を下回る日が続きました。25度に届かない日も6日あり、29日は最高気温が21度まで下がりました…

いざ図書館へ!おススメのジャズアルバム(追加の5枚)

以前、おすすめのジャズアルバムを紹介しました。入れ忘れていたり、その後に聴いたもので新たに加えたいものが5枚あるので紹介します。いずれも図書館で借りたものというのがミソです。今回の5枚は全て図書館で借りたものです。 いざ図書館へ!おススメのジ…

消極派が感じる早起きの効用

筆者は積極的に早起きをしているわけでは決してありません。以前、飼い猫のカイ君が足の指を朝の5時ごろに甘噛みしてくると書きましたが、今でも時折(というかほとんど毎日)そういうことがあり、やむを得ずそのまま起きている場合が多いというのが実情です…

扇風機はエアコンの30分の1の消費電力(我が家の場合)

記録的な猛暑が続く今夏の東京ですが、この時期の家庭で欠かせない電化製品がエアコンです。あっという間に室温が快適な温度まで下がるのが大きな利点です。 しかし、それと引き換えに家庭における電力消費の最大の「食いしん坊」でもあります。家庭で消費さ…

四つの力(金銭、体力、知識、徳)を貯蓄する

以前のブログで「堅実に」相当する英語を調べていたら、「Down to earth」という言葉に出会ったと書きました。「地に足の着いた」という意味でもありますが、近頃気になっている言葉です。 “Down to earth”が意味する日本語 - 広報パーソンのつぶやきyhkhash…

フライパンでサザンがブロッコリー

以前、「フライパンでゆで卵を作る」を書きましたが、フライパンを使うことで、ブロッコリーの調理の時短につながることを知りました。ビタミンや鉄分が豊富なブロッコリーですが、夏場が旬だとばかり思っていましたが、本来は冬なんだそうです。 フライパン…

いざ図書館へ!おススメのジャズアルバム(下)

おすすめジャズアルバムの最終回です。 11. Miles Davis: Four & More (1966) Milesの代表的ライブ盤の一つ。名盤“Kind of Blue"の代表曲である“So What”がここでも一曲目ですが、その高速ぶりにまず度胆を抜かれます。 他の曲もドラムのTony Williamsにあお…

いざ図書館へ!おススメのジャズアルバム(中)

先日に続いて、おすすめのジャズアルバムの6~10枚目です。全部で15枚あります。 6. John Coltrane: Blue Trane (1957) 名盤の多いテナーサックス奏者Coltraneですが、好きな曲が多いという事でこれがマイベスト。ジャズレーベルとして名高いブルーノートか…

いざ図書館へ!おススメのジャズアルバム(上)

これまで、臆面もなく洋楽ロック、洋楽「非」ロックと愛聴盤を紹介しましたが勢いに任せて、ジャズも紹介します。ほとんどが図書館で出会った名盤たちです。 いざ図書館へ!おススメの洋楽「非」ロックアルバム(上) - 広報パーソンのつぶやきyhkhashimoto.…

かしこくない、粗大ごみの処分法(ソファ)

かしこい?粗大ごみの処分法 (前編:婚礼ダンス) - 広報パーソンのつぶやきyhkhashimoto.hatenablog.com 思い立って本皮の2.5人掛ソファの処分に踏み切りました。 考えられた処分法は婚礼ダンス同様、リサイクルショップ、廃棄物業者への依頼です。しかし…

ネット銀行へ住宅ローンを借り換えて感じたこと

先月、「ネット銀行(ソニー銀行)をサブバンクに使う」という記事を書きました。日ごろから、使い勝手がいいと感じることが少なくないので、それをテーマにしました。 ネット銀行(ソニー銀行)をサブバンクに使う - 広報パーソンのつぶやきyhkhashimoto.ha…

スポーツクラブの代わりに使える公共施設

3年ほど前まで都内のスポーツクラブにしばらく入会していました。月額約1万ということで、安くはありませんが、会社から数分のところにあり、トレーンングウェアやタオルが無償で借りられるというメリットがありました。 ちょうど自転車通勤をしていた時期と…

“Down to earth”が意味する日本語

一か月ほど前に1979年発売のRainbowの売れ筋アルバム“Down to Earth”を借りましたが、その話ではありません。。 「堅実な」という言葉を英語でどのように訳すのか知りたくてネットで調べたら、“Down to earth”という言葉が出てきました。他にも文字通り「地…

いざ図書館へ!おススメの洋楽「非」ロックアルバム(下)

ロック以外の洋楽ジャンルの愛聴盤を紹介する後半(全10枚の内の後半5枚)です。 6. New Order: Waiting For the Sirens Call (2005) New Orderは昔から好きな曲の多いテクノ系のバンドです。“Blue Monday"、“The Perfect Kiss”、“World In Motion”等の名曲…