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広報パーソンのつぶやき

事業会社の広報担当者と広報コンサルティングの経験からコミュニケーション全般をメインに、ライフスタイル風なネタも。

NASAのジョンソン宇宙センターに行ってきました

観光

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■アメリカ四番目の都市ヒューストン

 2月の末から一週間ほど仕事でアメリカのテキサス州ヒューストンに行きました。残念ながら他の都市にはいかず、ヒューストンにずっと滞在しました。現地の人によると、アメリカで人口の多い都市ビッグスリーはニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス。

yhkhashimoto.hatenablog.com

 

 そして、ヒューストンはそれに次ぐ4番目。人口は200万人を超え、日本でいえば名古屋市と札幌市の間くらいになります。人口の増加は他の都市をしのぎ、近い将来にはロサンゼルスを抜くと言われています。その理由を聞くと、一言「Oil(石油)」と。学生時代の地理の授業で、テキサス州が石油の産出が多いことは習った記憶がありますが、今でも石油がこの地の重要な資源の役割を果たしています。

 

 ケネディ大統領が暗殺された場所として知られるダラスやテキサス州の州都オースティン(行くまでダラスだと思っていました)はどちらも内陸にあります。一方、ヒューストンは海に近く、メキシコとの貿易の拠点でもあります。ちなみにこのあたりでは「TexMex(テクスメクス)」と言われるメキシコ料理をテキサス風にアレンジしたお店が多く、我々も滞在中にそうしたお店の一つに行きました。

 

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■「こちらヒューストン」

 泊まったホテルの周りはオフィス街やコンベンションセンターなど観光とは無縁の場所でした。近くにNBAのヒューストンロケッツの本拠地「トヨタセンター」がありますが、試合のない日は外観からしかその様子を知ることが出来ません。

 

 せっかくここまで来たのだからということで、滞在最終日の午後にミニバンをチャーターして、「こちらヒューストン」で有名なNASAのジョンソン宇宙センターに行きました。ダウンタウンにあるホテルからハイウェイで40分ほどのところにあります。

 

 フロリダ州にあるケネディ宇宙センターが打ち上げ場所でこちらは管制センターです。なので発射台があるわけではありません。といってロケットや月面着陸船が全くないわけではなく、センター内で見ることが出来ます。「アポロ13」を見た人ならおなじみのコントロールセンターも当時の面影そのままに保存されています。

 

 何でもあのニール・アームストロング船長が人類史上初めて月面に降り立ってから再来年で50年ということで、それを記念した映画の制作をしているという主旨のことをガイドが行っていました。ちなみに月の石や火星の石(NASAの当面のターゲットの一つは火星探査)も置いています。恭しく置いていますが、それほどの感動は覚えませんでしたが。。

 

 ジェット機の上にスペースシャトルが乗っている映像を見た人がいると思いますが、こちらで実物大のそれを見ることもできます。

yhkhashimoto.hatenablog.com

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飛行機が飛び交うアメリカの空港でまさかの消火訓練!?

観光

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■上着やベルトを外して、靴も脱いで行儀よく並ぶ唯一の場所

 アメリカに10数年ぶりに行きました。昔行ったときは面倒と感じたことはありませんでしたが、思いのほか入国手続きが大変です。まず2009年からESTAが義務化され、渡米前に申請を完了しておく必要があります。商用、観光に関わらず全ての旅行者が取得しておかなければなりません。

ESTA(エスタ)申請 | 在日米国大使館・領事館

 

 入国審査はダラス空港で行いましたが、まず端末を通じて入国審査を行いました。写真撮影、指紋登録、税関申告(手書きの税関申告書の提出が不要になります)などを端末を通じて行います。日本語の案内があるので助かりますが、それがないと苦労する人は多いでしょう。

 

 それが済むと証明書らしきものが出されますが、筆者の場合、「×」印がついており、係によって有人の入国審査に行くように促されました。時間帯にもよるのでしょうが、その日は長蛇の列でした。一緒に行った人の中には、ここでそのままパスする人もいました。「何か問題でもあるのか」と不安になりましたが、同じような人が大勢いました。

 

 有人審査行きを命じられるのは、無作為ではないようで、現行のシステムになってから渡米経験がある人(写真や指紋を登録した人)は端末だけで済むようです。(それでも、この間にパスポートを更新した人は有人審査が必要なようですが。)

 

 有人審査では、改めて指紋を採られます。両手の4本指、そして両手の親指の順です。そして写真が再び撮られます。そしてお決まりの渡米目的と滞在日数が聞かれました。一緒に行った人は「一言も英語も発しなくて済んだ」と冗談交じりに言っていた人がいましたが、これは例外でしょう。

 

 セキュリティチェックが厳しくなっていたことにも驚きました。男女を問わず、靴や上着を脱ぎ、さらにズボンのベルトも外し、トレイに載せます。ノートパソコン持参でしたが、ケースから出すように命じられ、靴などと同じようにX線検査をさせられます。余計なものはできるだけ持たず、ジャージのような軽装がよさそうです。

 

■飛行機が飛び交う中での消火訓練?? 

 余談になりますが、帰りのダラス空港で興味深い光景を目にしました。ラウンジで滑走路を眺めていたら、止まっていた飛行機から黒煙と炎が突然上がるのが見えました。これは大変なことと、思って写真に思わず撮りましたが、遅々として消防車が駆けつける様子はありません。

 

 飛行機が普通に飛んでいる中で、黒煙と炎が上がるようなことは日本では考えられません。空港は即離着陸が出来ない状態になるはずです。様子を引き続き注視しているとそのうち消火(?)され、何事もなかったかのような状態に戻りました。

 

 遠目からしか判断が付きませんが、結局のところ、消火訓練だったのではないかと。飛行機はおそらく退役したものを使っているようですが、明らかに飛行機から炎と黒煙が上がっているのが見えました。ちなみに帰りのフライトは遅滞なく飛びました。

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日本に住む外国人の「順応度」を図る三つの指標

ライフスタイル 飲食

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■日本に住む外国人の「順応度」のはかり方

 先日のブログで書いた「トーキョーの謎は今日も深まる」に日本に住む外国人の「順応度」を図るために、「箸、納豆、正座」の三つがあると述べています。日本人でも、箸の持ち方が変わっていたり、納豆や正座が苦手という人は少なくありませんが、なかなか的を得ています。

yhkhashimoto.hatenablog.com

 

 納豆もその一つですが、発酵食品がブームだという記事がありました。発酵食品とは、微生物のもつ酵素によって、ブドウ糖のような有機物が分解して、アルコール・有機酸・炭酸ガスなどを生ずる食品を指しますが、この記事によれば、微生物が生きたまま腸内に入り、整腸作用を促すのはヨーグルトと納豆だといいます。

 

style.nikkei.com

 

 パンやみそ、酢なども発酵食品ですが、これらは製造過程で加熱処理を行うため、微生物が死滅してしまいます。記事を読むと発酵と腐敗が紙一重であることがわかります。

 

 つまり、「微生物は自分が生きていくために食品の成分をエサとして食べ、違うものを放出します。この微生物の“排せつ物”が人間にとって有益な場合が『発酵』、有害な場合が『腐敗』」。

 

 ただ、微生物が生きていなければダメかというと必ずしもそうではなく、微生物が作り出したものが有用であれば、たとえ微生物がその役目を終えても、健康効果が期待できるのだと。

 

■納豆の効用

 納豆は好き嫌いがはっきりしている食品だと思います。筆者は好物ですし、以前昼食をともにすることが多かった会社の同僚は、週2~3回納豆を食べていました(筆者は朝か夜派です)。好きな人がいる一方で、冒頭の本の著者は、その感想をただ一言「ゲーッ!」。健康食品として外国人にも一定の認知度がある納豆ですが、順応のハードルは低くなさそうです。

 

 納豆の効用は整腸だけでありません。最近の調査結果によると、「脳卒中で亡くなるリスクが約3割低い」と。納豆に含まれる微生物が、血栓が詰まるのを防ぐ作用のあるのではと推測されています。

www.huffingtonpost.jp

 

 最近メキシコ料理を食べる機会を得ましたが、タコスに他の具をのせる前に、「サワークリーム」をベースに塗って食べると美味しいと教わりました。確かにその通り。ちなみにサワークリームは生クリームを発酵させたものだということも併せて知る機会となりました。

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