(今更ながら)「PRプランナー」の資格試験(一次)を受験した
■PRプランナーの一次試験
PRプランナーの一次試験を先日始めて受験しました。
とはいえ、
■公式テキスト・参考図書は必ず読んでおく
勉強法などと大仰なことを披歴することはできませんが、
併せて参考図書に指定されている「広報・
どちらの本も専門書独特の「とっつきにくさ」はありません。
■問題形式を知っておく
主催者の日本PR協会のサイトに参考問題が掲載されていますので
同サイトによれば、
一次試験に受かると「PRプランナー補」、二次に受かると「准PRプランナー」。どちらも別途申請手続きが必要です。いずれにしろPRプランナーになるにはもう少し時間がかかりそうです。(苦笑)
通訳案内士試験の大幅難化がもたらす弊害
■「『全国』通訳案内士」とは
有料で通訳案内業務を提供するのに、
その資格というのが通訳案内士です。
通訳ガイドが足りないのなら、業務独占を維持しつつ、
■試験の難化がもたらす弊害
試験の詳細は今後の観光庁の発表を待たなければなりませんが、
スキルの高い通訳案内士を輩出するなら必要な知識であることは理解できます。ならば、最初からそうすべきでしょう。途中から大きく試験内容を変えるのは、いかがなものかと思います。難化前に受かったからと手放しで喜ぶ気にはなれない「改悪」です。
これから目指そうと考える人たちには何とも気の毒な試験の見直し
今回の難化で志半ばであきらめてしまって、さらになり手が減ってしまうんじゃないかと危惧しま
「消極的な相手の意識を変える」ことの難しさ
■対外的な広報活動における四本の串
対外的な広報活動は縦串と横串に二本ずつの四本の串によって成り
言うまでもありませんが、
これらは平時広報と位置付けることができます。さらに、
自社の業態がB2BなのかB2Cなのか、
■広報担当者と連続スペシャリスト
以前、本ブログで「
長く広報担当者として活躍したいなら、
■「消極的な相手の意識を変える」
以前、
広報活動に消極的な理由は様々でしょうが、
広報活動を行う三大効果として、「①
出しゃばらずに控えめであることは、